本の書き方 父親=編集者 母親=著者 (「岡田斗司夫さんのスマート読書・本はやっぱり面白い!」より)

YOU-TUBE動画「岡田斗司夫さんのスマート読書・本はやっぱり面白い! (ブックオカ2011) 」を観て、著者と編集者の在り方と、電子書籍の時代になっても編集者の役割はなくならない、という見解について参考になった。(動画の0:07:25あたりから0:15:30くらいまで)




「書き手である著者の、ちょっと意地悪な読書方法」

 自分が書いているので、どういうところにつまずくかがわかる。だから、真ん中から三分の二あたりの苦しい部分を観る。


なぜかというと、

著者が「一冊の本を書くとき」

・頭の中にテーマがいくつかある。そのなかで、その本にふさわしいテーマをいくつかピックアップし、番号をつける(章になる)。逆にいうと、それ以外は捨てる。

・「書き始め」は考えていることを書けばよいので簡単。そして、「落とし所」もはっきりしている。

・難しいのは、その二つを縫い合わせる三分の二あたり。(頭の中では理路整然とはしていない。それぞれ脈絡なくアイディア・テーマがある)

だからだ。



こういうタイプの物書きがほとんどだそうだ。(ちなみに、岡田斗司夫さんは、一人で決める珍しいタイプとのこと)


「編集者」=父親
 ・テーマ(子種)をあたえ、冷静に、客観的に売り方などを判断する。テーマも、取捨選択し、あるテーマを膨らましてもらったり、あるテーマはバッサリ切り落としたりする。


「著者」=母親
 ・編集者から与えられたテーマを元に、十月十日をそのテーマにそって書く(客観的になれない)




余談だが、その編集者の役割はとても大きい(なにせ父親)ので、出版業もそのソフト部分はなくならないとの判断だそうだ。














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れおん
東京在住。2011年初旬に安定した仕事を辞め、いくつかのお金の流れを創りつつ「真の幸せとは何か?」「自由とは?」を探求中。かなりの手応えを掴み、探求をほぼ終えつつあります。縁のあった少数の人に「好きな事をビジネスにして楽しく生きる」ためのコンサルティングをしています。興味のある方は「メールフォーム」から気軽にメッセージをお送りください。

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