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映画「マイノリティ・リポート」に、エゴの大好きな系統樹・論理の欺瞞をみる



マイノリティ・リポート 特別編 [DVD]




【自己評価】 ★★★☆
【ひとこと】  2054年のワシントンDCを中心に作りこまれた近未来の世界観がすごい!話の流れは、ミッション:インポッシブルに似てるかも。




スピルバーグ監督は、やっぱりすごい。近未来の映像を見るためだけでも充分に楽しめる映画だ。

話の流れは、二転三転するサスペンス的展開だ。(話の展開についていけなくて、個人的にはあまり好きではないな~)最初のミッション:インポッシブル的な展開だった。





三人の予知能力者の能力を応用した「犯罪予防システム」を創った科学者のハイネマンとトム・クルーズ演ずる犯罪予防局の刑事ジョン・アンダーソンの以下の会話に、系統樹・論理の世界の人が矛盾をなかったコトにする傾向を指摘した養老孟司さんと糸井重里さんの対談を想いだした。



「少数派(マイノリティ)のレポートは破棄を」

「なぜ?」

「”システムが完ぺきでない”という疑いを消すために。

 司法システムにはわずかな疑問の余地も許されないのよ」

「じゃ、冤罪ってことも?」

「”逮捕されたけど、別の未来があったかも”
 
 という人はいるでしょうね」

「局長は その少数報告(マイノリティ・リポート)のことを知っているので?」

「私と彼は”システム”の生みの親

 親は子供の欠点を見たがらないものなのよ」

「でも私たちは考えたの ”無視してよい問題だ”と」





参考:養老孟司さんと糸井重里さんの対談 「アミノミズム その5 系統樹から網の目へ」





面白かったのは、メンズセレブ・ファッション誌「Safari」で常連のコリー・ファレルも出演している。意外なところでいなくなるが、ライバル役として活躍していた。


ブレードランナーを連想させる映像が数カ所あったが(もっとも、あらゆるSF映画からブレードランナーの影響を感じるけど)、原作が同じ作者なようだ。



個人的にはストーリーよりも、近未来の映像がとにかく凄い。それを楽しむために、何度か観てもよいかな~という印象だ。





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れおん
東京在住。2011年初旬に安定した仕事を辞め、いくつかのお金の流れを創りつつ「真の幸せとは何か?」「自由とは?」を探求中。かなりの手応えを掴み、探求をほぼ終えつつあります。縁のあった少数の人に「好きな事をビジネスにして楽しく生きる」ためのコンサルティングをしています。興味のある方は「メールフォーム」から気軽にメッセージをお送りください。

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