(本)ゲーテ、「おすすめ」と「そうでもないもの」

ゲーテに興味を持ったことは先日書きました。

 記事→ゲーテに興味を持ちました→(DVD)ゲーテの恋


そしてゲーテ関連のコンテンツをいくつか当たり、

「良いもの」と「そうでもないな」、というものがあったので、

あくまで個人的な感想ですがご紹介します。




■ よくまとめられた漫画

 
 ファウスト (まんがで読破)

 あらすじが上手くまとめられていて、
 本質を上手に抽出している感じがしました。

 漫画を読むだけで、原作の重厚さ、テーマの普遍性がビシビシ伝わってきます。

 「入門の入門」としてよかったです。





 
 ゲーテとの対話 (まんがで読破)

 今回、非常に読み応えのあった一冊。

 ゲーテを尊敬していた努力の人「エッカーマン」との対話として有名ですね。


 ゲーテの名言が、漫画の中で確認できます。

 ゲーテは、ドイツの芸術家たちを結構批判していて、

 いつの時代にもそういったことはあるのだなあ、と、

 (まあ、あたりまえですが)確認になりました。



「まんがで読破」シリーズは、浅く広く教養を身につける、

という視点でとてもオススメです。







■ イマイチだったけど、いろいろ収穫もあった映画

 
 ファウスト [DVD]


 「ついに映画化!」

 という触れ込みでしたが、少し期待はずれでした。

 いわゆる「ファウスト」ではなく、

 「ファウスト」を独自解釈した映画だからです。

 例えば、悪魔は高利貸しの人間になっているし、

 ヒロインのマルガリーテは、子供を産みません。

 
 この手の「原作をいじる映画」を見ると、いつも、

 「なぜ、原作を忠実にやってくれないのかな~」と思ってしまいます。


 そして、テンポが悪い。

 重厚な映像も、どこかグロテスクです。

 ただ、「その時代の雰囲気をつかむ」意味では、良かったです。

 それに、レビューを見ると、結構評価は高い感じですね。

  →この作品のamazonレビュー




漫画ではわからなかった良い点が、もう一つありました。

それは、

「男という生き物は、おっさんになっても、何歳になっても、若い娘が大好きなんだなぁ」

ということが再確認できたことです。これは、「まんがで読破」の方では伝わってきませんでした。



ゲーテはなんと72歳で大失恋しているのです。


(72歳の時)

「ゲーテはマリーエンバートの湯治場でウルリーケ・フォン・レヴェツォーという17歳の少女に最後の熱烈な恋をした。1823年にはアウグスト公を通じて求婚するも断られており、この60歳も年下の少女への失恋から「マリーエンバート悲歌」などの詩が書かれた。」

ウィキペディア:ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ より



ゲーテは当時、

世間から大変尊敬されていた人物です。

こういうあり方でも、受け入れられていたんですね。


僕も、かくありたいなぁ・・・。(願望)





















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れおん
東京在住。2011年初旬に安定した仕事を辞め、いくつかのお金の流れを創りつつ「真の幸せとは何か?」「自由とは?」を探求中。かなりの手応えを掴み、探求をほぼ終えつつあります。縁のあった少数の人に「好きな事をビジネスにして楽しく生きる」ためのコンサルティングをしています。興味のある方は「メールフォーム」から気軽にメッセージをお送りください。

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