「宮崎駿×半藤一利」 昭和史から,現代を学ぶ気にさせてくれる対談

宮崎駿監督が引退会見の中で,

「歴史の見方を僕みたいなバカにも教えてくれる」

と語っていた半藤一利さん(「昭和史 1926-1945」などで名高い)との対談動画を見ました。

130803 SWITCHインタビュー 達人達「宮崎駿×半藤一利」(59:24)


ふたりの会話は,とても濃密でした。


興味深かったのは,

半藤さんが提唱する

「80年周期説(40年かけて良くなり,次の40年かけて悪くなる)」

です。

そして,今は「悪くなる」真ん中の時期だとのことです(「失われた20年」ではなくて,これがあと20年,さらに続くとのこと)



神田昌典さんが「2022―これから10年、活躍できる人の条件」で取り上げていた「70年周期説」とも近い感じです。



両者の共通点は,

今の時代は戦後の混乱期,

 破壊 → 復興・発展

といった流れの期間


ということです。




たしかに我々も,

「正解の見えない時代」

ということは,感覚的に感じますよね。



半藤さんの本,挑戦してみようかな,という気にさせられました。(昔,「昭和史 1926-1945」を手に取り,挫折したことがあるのですが^^;)









この対談,なんと,

未公開部分も含めて書籍化されています。



半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義












【関連記事】

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れおん
東京在住。2011年初旬に安定した仕事を辞め、いくつかのお金の流れを創りつつ「真の幸せとは何か?」「自由とは?」を探求中。かなりの手応えを掴み、探求をほぼ終えつつあります。縁のあった少数の人に「好きな事をビジネスにして楽しく生きる」ためのコンサルティングをしています。興味のある方は「メールフォーム」から気軽にメッセージをお送りください。

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